日々の業務を妨げない柔軟な設定で、情報漏洩対策を支援

管理機操作のログ取得を強化し、不正操作の抑止を支援

管理機操作ログ強化

SKYSEA Client View上でクライアントPCの画面操作録画データを閲覧する操作や、特定のログを検索する操作など、管理者権限を持つユーザーのみが行える操作をさらに詳しく確認できるように、取得できるログを強化。管理者同士の相互チェックによる不正の抑止などにご活用いただけます。

許可したファイルのみデバイスへの書き出し可能に

ファイル持ち出し認可

書き出しを禁止したUSBデバイスに対して、Web上の申請フローを通して承認したファイルのみ書き出しを許可します。必要なファイルのみ持ち出しを許可することで、業務を妨げることなく情報漏洩対策に取り組んでいただけます。

※ 本機能は、申請・承認ワークフローシステム(オプション)の一部としてご提供いたします。

WebダウンロードをURL限定で禁止除外に

Webダウンロード禁止除外設定

Webサイトからのデータのダウンロードを全体的に禁止しつつ、社内で利用しているクラウドサービスからのダウンロードのみ許可するなど、特定のURLを禁止対象から除外するように設定できます。

資産管理 / ログ管理
資産変更履歴にアプリケーションの削除履歴が残せるように
Microsoft Access 2013、Red Hat Enterprise Linux 7の資産情報収集に対応
ソフトウェア配布の配布実行時期を分散して負荷軽減が可能に
配信済みアンケートの複製、回答済みクライアントPCへの再配信が可能に
Google Chrome 64bit版のログ取得、アラート検知に対応
ソフトウェア資産管理
アプリケーション一覧での登録ライセンス確認が容易に
ライセンスの割り当て可能台数を超える割り当てを制限可能に など
デバイス管理
複数デバイスの管理状態(使用可能 / 不可能 / 破棄)の一括変更が可能に
デバイスの使用可能期間を過ぎたあとの扱いを事前に設定可能に など
メンテナンス
ログオフしてもリモート操作を円滑に再開できるよう、自動再接続が可能に
その他
1つのアンインストーラーでシリアルの異なる端末のアンインストールが可能に
マスターサーバーのインストール時間を短縮

過去のバージョンの機能・製品情報

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