最新バージョンの主な機能はこちら
あらかじめ設定することで、対象ソフトウェアの起動やUSBメモリの接続を検知し、自動的に強制終了します。
電源管理、アプリケーション実行といった特定のリモートメンテナンスが簡単にできます。
情報漏洩事故は、特定の操作やアプリケーションに起因することが少なくありません。あらかじめ設定することで、クライアントPCの動作を検知して制限し、ファイル共有ソフトウェアなどによる、ウイルス感染やファイル流出の危険を未然に防ぎます。
機密データを社外に持ち出すことがないように、外部記憶媒体の利用を制限することができます。社内での利便性を考慮し、データの読み取り専用(書き込み禁止)といった柔軟な設定にも対応しています。
管理機から、電源ON/OFF、ログオン/ログオフなどの電源管理を一斉に行えます。電源消し忘れへの対応、複数台の一斉起動などにお使いください。
PCの設定変更など、いつも行う決まった作業をマクロとして作成し、クライアントPCに配布。作業を自動化できます。環境にあわせてお使いください。
指定した実行ファイルを複数のクライアントPCに対して、一度に実行。同じアプリケーションを実行する際、各クライアントPCの環境に左右されません。
管理機から部署ごとやクライアントPCへ個別にメッセージを送信。画面にメッセージが通知されます。
クライアントPC利用者へ必ず確認してほしい情報などを送信できます。