注意表示の設定をしている項目に対して、その対象となったログは、赤字で表示されます。
また、検索結果に対して、[ファイル追跡]と[画面録画再生]で問題点の特定が可能です。
検索結果が一覧で表示されます。セキュリティポリシーに違反したログは、赤字でお知らせ。
業務に不要なファイル共有ソフトウェアなどを指定して検索すれば、簡単に使用状況が確認できます。
「起動・終了」「クライアント操作」「アプリケーション」などの操作種別、対象期間、ログイン名/表示名、キーワードを設定しての検索が可能です。
また、「警告のみ表示」をチェックすれば、注意表示(アラート)発生項目のみが表示されます。
注意表示の設定をしている項目に対して、その対象となったログは、赤字で表示されます。
また、検索結果に対して、[ファイル追跡]と[画面録画再生]で問題点の特定が可能です。