新機能・改善機能 USBデバイス管理

1回の情報漏洩事故で大きな被害につながるUSBデバイス、情報管理の不安はありませんか?

USBデバイス対応力で、 情報の出入り口を徹底管理。

1:登録 会社支給のUSBデバイスは管理している。 でも、私物を無断で利用された場合、 残らず管理するのは不可能では……。

自動登録・簡単編集で一元管理
ユーザがクライアントPCにUSBデバイスを接続すると、管理台帳へ自動登録、シリアルナンバーで個体を識別します。無断利用も含め、社内のすべてのUSBデバイスを管理対象にできます。

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2:制限 情報管理を徹底するために管理体制を整え、ルールを決めたものの、実際の利用状況までは管理しきれない……。

利用状況に応じた制限・設定が可能
管理体制を整えても、正しく運用する仕組みが必要。SKYSEA Client Viewなら、個別に読込/書込の権限設定ができるだけでなく、ユーザごとに権限設定もでき、より適切にUSBデバイスの利用を管理できます。

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Point!3: 棚卸 持ち出す機会が多いUSBデバイスは、定期的に所有確認をして、管理を行き届かせたいが、手作業では、棚卸に時間がかかりすぎる……。

クライアントPCに接続するだけの簡単棚卸
USBデバイスによる情報漏洩事故の6割以上が、「管理が行き届いていないために、いつの間にか失くしてしまった」というもの。棚卸は所有者の管理意識向上にも効果的です。管理機から棚卸メッセージを送り、利用者がクライアントPCに接続するだけで所有を確認。作業を自動化し、手間なく棚卸することができます。
USB等可搬記録媒体による 情報漏えい事故原因図

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4:改善 USBデバイス管理機能により、セキュリティポリシーに合わせた業務改善を図れます。

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