失敗アクセスの記録や複数サーバの監査ログが
一括閲覧できるなど、サーバログを効率よく活用できます。 複数サーバのイベントログをデータサーバに収集・蓄積して、1つの管理画面で一括管理できるようになりました。また、権限のないアクセス(失敗アクセス)のログも記録でき、成功/失敗アクセスの傾向を把握できます。
サーバ監査 運用イメージ
各サーバのWindowsイベントログをSKYSEA Client Viewのデータサーバへ収集・蓄積して、管理機からまとめて検索・閲覧できます。また、クライアントPCからサーバへのアクセス状況を一覧で確認できます。
画面操作録画※2
アラート検知されたクライアントPCのユーザ操作を録画可能 失敗アクセスが重なり、アラートが検知された場合、そのクライアントPCのユーザ操作を自動的に録画することができます。ログだけではわからない詳細な操作を確認できます。
サーバアクセスログからアクセスの傾向を確認 各サーバへの失敗アクセス数をわかりやすくグラフ表示。ユーザ別 / 端末別 / 時間帯別に一覧表示でき、多角的に状況を確認できます。
アラート通知
危険が疑われるアクセスをいち早く把握 社内規定のセキュリティポリシーに準じて、失敗アクセス数のしきい値を設定しておくことで、設定した回数を超える失敗アクセスがあった場合、管理者と、利用者(任意設定)へアラート通知することができます。
複数サーバのアクセスログを収集・蓄積 設定した管理ポリシーに従って出力されるWindows イベントログ・監査ログを収集・蓄積。管理機からの検索・閲覧が簡単に行えます。