【新機能・改善機能-Ver.5.1】サーバ監査/サーバ監査

サーバログを活用し、的確に状況を把握

失敗アクセスの記録や複数サーバの監査ログが
一括閲覧できるなど、サーバログを効率よく活用できます。
複数サーバのイベントログをデータサーバに収集・蓄積して、1つの管理画面で一括管理できるようになりました。また、権限のないアクセス(失敗アクセス)のログも記録でき、成功/失敗アクセスの傾向を把握できます。

主な特長●サーバへの失敗アクセスログも記録し、詳細な状況分析に役立ちます ●失敗アクセスが重なると通知され、不審なアクセスをいち早く確認できます ●サーバログを収集・蓄積でき、閲覧・検索も簡単に行えます

サーバ監査 運用イメージ

サーバ監査 運用イメージ

各サーバのWindowsイベントログをSKYSEA Client Viewのデータサーバへ収集・蓄積して、管理機からまとめて検索・閲覧できます。また、クライアントPCからサーバへのアクセス状況を一覧で確認できます。

画面操作録画※2

アラート検知されたクライアントPCのユーザ操作を録画可能 失敗アクセスが重なり、アラートが検知された場合、そのクライアントPCのユーザ操作を自動的に録画することができます。ログだけではわからない詳細な操作を確認できます。

画面操作録画イメージ
サーバアクセス状況

サーバアクセスログからアクセスの傾向を確認 各サーバへの失敗アクセス数をわかりやすくグラフ表示。ユーザ別 / 端末別 / 時間帯別に一覧表示でき、多角的に状況を確認できます。

サーバアクセス状況イメージ
サーバやフォルダ、ファイルへの失敗アクセス状況を可視化
サーバ / フォルダ / ファイル別にアクセス状況を表示。権限のないアクセス(失敗アクセス)回数をグラフ表示するので、状況をひと目で把握できます。
操作ログ閲覧+画面操作録画※2でアクセスログを詳細に把握
気になる操作ログを検索 / 絞り込み。録画映像と併用することで、より詳細に把握できます。

アラート通知

危険が疑われるアクセスをいち早く把握 社内規定のセキュリティポリシーに準じて、失敗アクセス数のしきい値を設定しておくことで、設定した回数を超える失敗アクセスがあった場合、管理者と、利用者(任意設定)へアラート通知することができます。

アラート通知イメージ
サーバ監査

複数サーバのアクセスログを収集・蓄積 設定した管理ポリシーに従って出力されるWindows イベントログ・監査ログを収集・蓄積。管理機からの検索・閲覧が簡単に行えます。

サーバ監査イメージ
気になるアクセスログに絞って監査ログを摘出して閲覧
ログオンやログオフ、管理者操作など、特に重要な操作を抽出して閲覧することができます。
  • ※1 本機能のご利用には、制限事項がございます。
  • ※2 画面操作録画機能はオプションとなります。

過去のバージョンの機能・製品情報

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