セキュリティ管理
セキュリティ対策の適切な運用をサポート
端末機制限
セキュリティ事故の防止とモラルの向上にファイル共有ソフトウェアやUSBメモリの利用など、セキュリティ事故につながる恐れがある操作を制限し、ウイルス感染やファイル流出を未然に防ぐことができます。
- 制限できる項目
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- ネットワーク機器の死活監視
- アプリケーション実行
- レジストリ変更
- インストール
- 記録媒体使用
- 記録媒体書き込み
- Webダウンロード
- Webアップロード
- Web閲覧
- 電子メール送信
- 電子メール送信宛先フィルタ…など
単に制限するだけでなく、利用状況をきちんと把握したい
- 禁止操作のログ出力で状況把握
USBメモリの使用など、OS機能でも一部制限できるものがあります。しかし本機能では、禁止されている操作を行おうとした際のログも取得でき、どういう経緯で禁止操作を行ったかを、より詳細に確認することができます。
※掲載している画面はすべて開発中のものです。