サーバ監査
サーバログを活用し、的確に状況を把握
アクセスレポート
アクセス拒否した場合も失敗アクセスログを記録 権限のないユーザのアクセスを拒否した記録(失敗アクセス)もログとして記録。サーバへのアクセス状況はレポートで的確に把握できます。また、サーバのアクセスログから、クライアントPCの操作ログの検索もできます。
- サーバやフォルダ、ファイルへの失敗アクセス状況を可視化
- サーバ / フォルダ / ファイル別にアクセス状況を表示。権限のないアクセス(失敗アクセス)回数をグラフ表示するので、状況をひと目で把握できます。
- 操作ログ閲覧+画面操作録画※2でアクセスログを詳細に把握
- 気になる操作ログを検索 / 絞り込み。録画映像と併用することで、より詳細に把握できます。
- 不審なアクセスはアラート通知
- 社内規定のセキュリティポリシーに準じて、失敗アクセス数のしきい値を設定しておくことで、設定した回数を超える失敗アクセスがあった場合、管理者とユーザへアラート通知することができます。
アラート時に、クライアントPCの操作を録画
画面操作録画※2
- 不審なアクセスがあれば、より詳しく状況が知りたい!
権限がないユーザの失敗アクセスが重なり、アラートが検知された場合、自動的にアクセスしたクライアントPCの画面を録画できます。映像で記録することで、より詳細に状況を確認することができます。

※2 画面操作録画機能はオプションとなります。