USBデバイス管理
情報の出入り口、USBデバイスを徹底管理
USBデバイス棚卸
定期的な所有確認で継続的なリスク管理USBデバイスの棚卸作業を自動化し、定期的に所有確認することができます。定期的な棚卸は管理意識の向上につながり、万が一の紛失時の早期発見にも有効です。
- 定期的に棚卸

- あらかじめ設定したタイミングで、棚卸実施を通知できます。デバイスの管理者はUSBデバイスをクライアントPCに接続するだけで棚卸を完了できます。
- 今すぐ棚卸

- USBデバイスの最終使用日を確認し、長期間利用されていないなど、気になるUSBデバイスに絞り込んで、すぐに棚卸を実施することができます。
棚卸の手順
- 棚卸期間を過ぎても確認できない場合
- 棚卸の期間を過ぎても確認できないUSBデバイスは自動的に「使用不可」設定に変更され、使用を制限することができます。
※掲載している画面はすべて開発中のものです。