資産管理対象OSを拡大し、IT資産を一元管理
Mac OS、Linux OS搭載端末の資産情報の収集・管理に対応。Windows OS、Mac OS、Linux OSが混在した環境でも、ハードウェア・ソフトウェア情報を一元管理できるようになりました。
- Mac OS 対応Ver.一覧※
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- Mac OS X 10.4 Tiger
- Mac OS X 10.5 Leopard
- Mac OS X 10.6 Snow Leopard
- OS X 10.7 Lion
- OS X 10.8 Mountain Lion
※ Mac OS Serverには非対応です
- Linux® OS 対応Ver.一覧
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- Red Hat® Enterprise Linux® 4
- Red Hat® Enterprise Linux® 5
- Red Hat® Enterprise Linux® 6
- 収集できるハードウェア情報
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- 端末機No.
- 所属マスターサーバー
- データサーバー
- 死活監視状態
- SNMPサポート状況
- 部署名
- コンピューター名
- ホスト名
- ドメイン名
- ログオンユーザー など
- 管理できるソフトウェア種別
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- Microsoft Office インストール状況
- ウイルス対策ソフトウェアインストール状況
- アプリケーションインストール状況
- OSライセンス情報
Mac OS搭載端末、Linux® OS搭載端末のソフトウェア資産管理(SAM)
すべてのソフトウェアを一元管理でき、効率良く管理できます
資産管理の対応OSが拡大したことで、Mac OS搭載端末やLinux OS搭載端末に導入されたソフトウェアも管理できるようになりました。各OS搭載端末の資産情報を一元管理することで、管理業務を効率化できます。