追加機能ピックアップ 今まで以上に多様で『使える』機能を追加

Case 1 社内ネットワークへの接続が困難なPCの運用管理に

各拠点PCの資産情報・ログをインターネット経由で収集

  • インターネット経由での資産情報・ログ収集対応※1 ※2

本社のネットワークとの接続が難しい他拠点のクライアントPC※3などから、HTTP(S)通信による資産情報・ログ収集が行えます。デバイス管理や、各種セキュリティポリシーの設定もできます※4

各拠点PCの資産情報・ログをインターネット経由で収集
  • ※1 専用サーバーのインストールが必要です。また、インターネットの環境構築にあたっては、HTTP(S)通信での運用と、SSLサーバー証明書の取得を推奨します。
  • ※2 Mac端末、Linux端末には対応しておりません。
  • ※3 クライアントPCに対して、HTTP(S)通信用のインストーラーによるインストールが必要です。
  • ※4 インターネット経由において、以下の表に掲載されている機能は制限となります。また、Webブラウザを利用する機能には対応しておりません。
資産管理 ネットワーク機器情報収集
ログ管理 高速ログ検索、ユーザー作業状況/Web利用状況
サーバー監査 アクセスレポート、OSログ閲覧
セキュリティ管理 不許可端末検知/遮断
Case 2 Windows®更新プログラムの各PCへの定期的な適用に

WSUSと連携、更新プログラム適用をスケジュール管理

  • WSUS(Microsoft® Windows Server® Update Services)連携

WSUSと連携し、業務に支障のない休日深夜に定期的な適用を行うなど、更新プログラムの適用スケジュールを管理できます。適用時にPCの電源ON / OFFも自動で行うように設定できます。

WSUSと連携、更新プログラム適用をスケジュール管理 WSUS
Case 3 クライアントPCの新規導入の効率化に

端末モジュール、ソフトウェアの導入を自動化

  • ソフトウェア配布自動実行 / 権限制限プロセスからのインストール対応

SKYSEA Client Viewの導入後に、クライアントPCに必要なソフトウェアを自動的にインストールできます。
ユーザーアカウント制御(UAC)有効下でのSKYSEA Client Viewのインストールを許可する機能と組み合わせて、クライアントPCの導入を自動化することも可能です。多台数のPC導入時などに有効です。

※Active Directoryのログインスクリプトで、部署情報付きインストーラーを配布することが前提になります。 端末モジュール、ソフトウェアの導入を自動化
Case 4 複数の管理者でネットワーク機器を管理する場合に

指定した日時、範囲で機器情報を定期的に収集

  • ネットワーク機器情報の定期自動収集対応

IPアドレスの範囲と、収集日時を設定しておくと、プリンターなどのネットワーク機器情報を定期的に自動収集できます。機器管理を複数人で行う場合などに、日々変動する利用状況の把握にお役立ていただけます。

指定した日時、範囲で機器情報を定期的に収集

過去のバージョンの機能・製品情報

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