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デバイス管理

情報の出入り口、USBデバイスを徹底管理

台帳登録や利用権限の設定から棚卸まで、
各種デバイスの一貫した管理を支援します。

USBメモリをはじめとする記憶媒体で大量のデータが手軽に持ち運べるようになり、利便性が向上する反面、記憶媒体の大容量化に伴い被害規模が大きくなるなど、情報漏洩リスクが高まっています。本機能では、社内で使用されるさまざまなデバイスの運用管理をサポートいたします。

デバイスアラート設定項目
  • 記憶媒体使用
  • 記憶媒体使用(棚卸期間超過)
  • BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用
  • 記憶媒体書き込み
  • USBデバイスによる不正ファイル持ち込み特許取得
  • USBメモリによるコンピューター使用制限
※ シリアルナンバー等の機器情報が取得できるUSBデバイスに限ります。

USBデバイスによる情報漏洩の発生原因は「管理ミス」が1位

USBデバイスによる情報漏洩事故の9割以上が「管理が行き届かず、知らぬ間に紛失していた」というもの。USBデバイスの使用ルールを定めることはもちろん、私物のデバイス使用を検知して制限するなど、ルールに反した利用が行われないような運用の仕組みが欠かせません。あわせて定期的に棚卸を行って所有確認し、使用者の管理意識を高めることも重要です。※NPO日本ネットワークセキュリティ協会「2011年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」より。

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