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新機能のご紹介

Ver.8.2新登場 -搭載予定機能をご紹介-
  • さらに多様な環境でお使いいただくために
管理権限のないユーザーでもWebブラウザ上でリアルタイムにログを閲覧
表示される操作ログは、すべてリアルタイムに集計。その時点の状況をすぐにご確認いただけます。
社内ネットワークへの接続が困難な環境で役立つ機能などをほかにも多数搭載
  • Mac対応がさらに充実
SKYSEA Client View Mac対応機能 ※1

Mac端末のログ管理、レポート出力が可能になり※2、対応機能がさらに充実。従来の資産管理、デバイス管理と合わせ、Windows端末とまとめての運用管理がひとつのソフトウェアで行えます。

  • ※1 Mac端末では、一部の機能は管理対象外となります。
  • ※2 ログの収集・管理対象としてご利用いただけます(管理機としてはご利用いただけません)。

SKYSEA Client Viewで行えるMac端末の管理機能に関してご紹介します。

SKYSEA Client View Mac対応機能
  • 日々の運用をさらにスムーズに
Case 1 データ回線が細い環境での運用に

通信データ圧縮、画面起動がさらに速く

  • 通信データ圧縮対応※1 / 画面起動高速化

十分な通信帯域を確保しづらい無線環境などにおいても、クライアントPC、マスターサーバー間の通信データを圧縮することで、正常な運用が可能です。また、管理画面の起動速度も向上しました。

SKYSEA Client View管理機起動時間
  • ※1 設定ファイルによる設定が行われている場合のみ、有効となります。設定ファイルは手動で行う必要があり、管理機、端末機、マスターサーバーそれぞれで行う必要があります。
  • ※2 クライアントPC16,000台、マスターサーバー4台(サーバー間をGbpsで接続)の環境にて計測した数値です。グラフの値はあくまで特定のテスト環境で得られた結果であり、必ずしもすべての動作環境で同様の結果が得られることを保証するものではありません。
Case 2 他部署のPCを部署単位で管理したい場合に

管理対象部署がさらに柔軟に設定可能に

  • 管理機ごとの管理権限部署設定

所属部署以外の部署も管理対象に設定できます。役職上、複数部署のPCを管理する必要があるユーザーがいる場合にも、柔軟に対応できます。

管理権限部署設定
Case 3 各PCの資産管理をさらに便利に
ver.8.1 新機能のご紹介
資産データWeb閲覧機能 Webブラウザ上で資産情報の閲覧が可能
印刷防止機能 ドキュメントの印刷をプリンター、ユーザーごとに制限
申請・承認ワークフローシステム(USBデバイス) USBデバイスの利用申請、承認をWebシステムで管理

対応OS・ソフトウェアの追加

Windows Server® 2012、Microsoft® Office 2013に対応

常に最新の環境でご利用いただける商品を目指し、Windows Server2012でマスターサーバー、データサーバーなどが利用可能に。また、資産情報として管理可能なアプリケーションに、Microsoft Office 2013を追加しました。ほかにも、モバイル機器管理(MDM)の対象として、iPhone 5に対応しています。

その他、Ver.8.1からの追加機能

電源ON/OFFログ取得対応
クライアントPCの電源状況がログから確認可能にクライアントPCの電源ON、電源OFFに関するログが取得できるようになりました。クライアントPCごとに、電源ON / OFFの時間を確認、出力でき、勤怠管理などにもお役立ていただけます。
アラート発生時の指定コマンド実行機能

指定したコマンドをアラート発生時に自動で実行

セキュリティポリシーに違反したクライアントPCに対して、注意表示(アラート)時に、事前に設定したコマンドを自動で実行できます。

スタンドアロン端末へのデバイス管理情報設定

スタンドアロン環境のPCにもUSBデバイスの制御を

ネットワークに接続されていない環境のクライアントPCでも、設定情報をインポートすることで、USBデバイスの「使用禁止」「書き込み禁止」などの使用制限が設定できます。

※「スタンドアロン端末機」がインストールされている必要があります。
ver.8 新機能のご紹介
WindowsR 8 端末の運用管理を総合的に支援
マルチディスプレイのリモート操作に対応

過去のバージョンの機能・製品情報


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