クライアントPCにUSBメモリなどの外部記憶媒体(メディアを含む)を接続するだけで、ウイルス対策ソフトウェアが自動的に起動※。USBメモリのウイルススキャンが行えます。ウイルス感染に気付かないまま、USBメモリを使用してしまうなどの事故を防ぎます。
特定の実行ファイルなどを指定しておくと、設定したスケジュールで自動検索が行われ、発見されたファイル情報を一覧で確認できます。ファイルが実行されなくても検知されるので、悪意あるファイルによる被害を未然に防げます。
プリントログに印刷データのファイルパスを追加。パス情報をたどることで、印刷されたファイルの確認が行えます。また、事前にアラート設定した特定のファイルパス上のデータが印刷された場合に、印刷したPCにアラート通知し、注意喚起が行えます。