テレワーク
困った…をサポート!

SKYSEA Client View 活用術

まずはじめに

テレワークの運用で
考慮すべきこと

1目が届きにくい環境だからこそ、状況の「見える化」が重要

社内で働く場合と同様に、テレワークでも従業員の労働時間を適切に管理することが厚生労働省のガイドラインでも求められています。客観的な記録として「PCの使用時間」などを利用することが挙げられており、日頃からPCの操作ログを記録しておくことが有効です。また、テレワークは業務中の様子が見えにくいため、管理者側からは「適切に業務に取り組んでいるかわかりづらい」、従業員側からは「きちんと働いているのに評価してもらえるか心配」といった声もあります。このような問題にもPCの操作ログを活用することで、日々の業務状況を見える化したり、業務内容をエビデンスとして残すことができます。

2会社貸与のノートPCを、持ち帰って利用するのが理想的

社内でデスクトップPCを利用している場合、テレワークのためにノートPCを新たに用意するのは、コスト面で難しいこともあります。ほかに「BYOD」で私物のPCを利用することも考えられますが、この方法にもセキュリティや運用面で課題があります。

  • Bring your own deviceの略称。従業員が私物のPCやタブレット端末などを用いて業務を行うこと。

BYODの課題

  • セキュリティの課題

    私物PCのOSがサポート切れ、ソフトウェアの更新が不十分など

  • 運用の課題

    私物PCのスペック不足で業務に必要なソフトウェアが導入できないなど

  • 管理の課題

    私物PCをIT運用管理ツール等で管理するのは、従業員のプライベート利用に関する情報も組織のサーバーに保存することになり、現実的ではないなど

これらに関する問い合わせで、システム管理者が対応に追われることも!

これらのことから、テレワークをスムーズに実施するためには、普段から社内でノートPCを使い、テレワーク時も持ち帰って利用する運用が理想的だといえます。そのため、デスクトップPCを利用されている方は、リプレースの時期にノートPCに切り替えていくことも一つの方法です。また、社内で眠っているノートPCがあれば、それを有効利用する方法もあります。IT資産管理ツールで、普段からPCの利用状況を見える化しておけば、利用頻度の少ないノートPCを洗い出すのに便利です。
ただし、業務内容によっては、PCに高いスペックが求められたり、特殊なソフトウェアが必要なために、どうしてもデスクトップPCが必要な場合もあります。そのようなときは、リモートデスクトップを用いて、社内のデスクトップPCをリモート操作したり、シンクライアント環境を構築して利用するのも一つの方法です。

3テレワークだからこそ、セキュリティ対策をこれまで以上に徹底!

テレワークで使用するノートPCは、社外へ持ち出す機会が増えるため、これまで以上にしっかりとセキュリティ対策を施しておく必要があります。テレワーク環境を狙った外部からの攻撃に備えて、マルウェア感染や不正アクセスなど各種対策を強化することはもちろん、紛失・盗難対策として、ハードディスクの暗号化や多要素認証などの認証強化を行うことも重要です。そのほか、データ持ち出しなどの内部不正に備えてUSBデバイスの使用を制限したり、脆弱性対策のためにOSや各種ソフトウェアの更新管理を徹底することも大切でしょう。

組織のテレワーク運用をSKYSEA Client Viewがサポート!

会社貸与のノートPCにSKYSEA Client Viewを導入しておけば、テレワーク中のPC操作をログに記録して確認できるため、業務状況や労働時間の見える化に役立てられます。そのほか、PCを安全に利用するための各種ソフトウェアの更新管理や、データ窃取を防ぐためのUSBデバイスの使用制限をリモートで行うことも可能です。

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