No.274
ソフトウェアのライセンス管理を目的に導入、
ハードウェアの情報も収集できるので管理が楽になりました。
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業種
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運輸・倉庫
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管理対象PC
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約450台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , ログ管理 , メンテナンス , リモート操作 , USBメモリを管理
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ソフトウェアのライセンス管理を目的に導入。決め手は機能面とデザイン面、両方の良さを備えていることでした。
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以前から、ソフトウェアのライセンス管理を行っていたのですが、紙や表計算ソフトウェアを使っての手作業だったので、正確な数値や利用実態の把握が難しく、IT資産の新しい管理方法を模索していました。販売会社に相談したところ「SKYSEA Client View」を紹介され、いろいろと説明を受けた第一印象は「使いやすそう」でした。検討を重ねた結果、機能面とデザイン面で、両方の良さを備えている「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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さまざまな機能を活用しています。ハードウェアの情報も収集してくれるのでIT資産の管理が楽になりました。
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IT資産管理のソフトウェアを導入するのは「SKYSEA Client View」が初めてなのですが、ソフトウェアのライセンス数を把握する以外にもいろいろと活用しています。例えば「デバイス管理」機能を使って、USBメモリの管理、「リモート操作」機能を使って遠隔地のクライアントPCのメンテナンス、「ログ管理」機能を使ってファイルが消失した場合の追跡などに活用しています。また、ソフトウェアのライセンス情報だけではなく、ハードウェアの情報なども収集してくれるので、総合的なIT資産管理も楽になり、とても助かっています。