No.394
USBデバイスによる個人情報の漏洩抑止やウイルス感染対策に
「デバイス管理」機能が役立っています。
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業種
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教育・研究機関
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管理対象PC
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約15台
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関連キーワード
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デバイス管理 , USBメモリを管理
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職場内に個人情報がたくさんあり、情報のやりとりが発生するため、情報セキュリティ対策が必要不可欠でした。
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職場内で個人情報をたくさん扱っておりますが、職員間において、その個人情報や機密情報のやりとりが日々発生します。このままでは情報セキュリティ事故が発生するかもしれない、何か情報セキュリティ対策をしないといけない、と考え、販売会社に相談したところ、「SKYSEA Client View」を紹介していただきました。検討の結果、コストパフォーマンスに優れていたことが、導入の決め手となりました。
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口頭だけでは徹底できなかった「私物USBデバイスの使用禁止ルール」をソフトウェアで制限でき、ウイルス感染の心配が減りました。
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サーバーにウイルス対策ソフトウェアを入れ、インターネット経由のウイルス対策はしていますが、ウイルスに感染したUSBデバイスが使用された場合への防止策はありませんでした。私物のUSBデバイスは使用禁止というルールも制定していましたが、なかなかルールは浸透せず、制限が徹底されませんでした。しかし「SKYSEA Client View」の「デバイス管理」機能では、私物のUSBデバイスの使用も簡単に制限でき、ウイルス感染する心配が減りました。使用できるUSBデバイスを制限することで、適切な管理と情報漏洩対策が徹底でき、安心しています。