お客様の声

No.598

マイナンバーを取り扱うPCから情報が持ち出されないように、
USBデバイスの使用を禁止できたことが非常に大きいです。

業種
運輸・倉庫
管理対象PC
約500台
関連キーワード
デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , ソフトウェア配布 , USBメモリを管理
マイナンバー制度の施行に伴う情報漏洩対策と、PCの挙動の監視やソフトウェアの一斉配布を目的に導入しました。
マイナンバー制度の施行にあたって、情報漏洩対策を徹底する必要がありました。加えて、各PCの操作ログを確認して不審な挙動を監視するとともに、会社全体で使用するソフトウェアを各PCへ一斉配布して適用する目的もあり、弊社が必要としている機能を備えていた「SKYSEA Client View」を導入することに決めました。
USBデバイスの使用や危険と思われるWebサイトへのアクセスを禁止し、情報漏洩リスクの軽減につなげています。
マイナンバーを取り扱うPC上でUSBデバイスの使用を禁止し、情報を持ち出しにくくできたことが効果として非常に大きいです。危険と思われるWebサイトへのアクセスも禁止し、閲覧を起因とするマルウェア感染などから情報漏洩を防ぐことにも役立っています。ほかにも、更新プログラムなどのソフトウェアを各PCに一括で配布できるため、個別に対応する手間が減り、作業時間を大幅に短縮できました。また、ほぼリアルタイムで各PCの操作ログが確認できるので、業務に関係ないWebサイトを閲覧している従業員に対し注意を行え、閲覧による社内ネットワークの速度低下を防ぐことにもつながっています。
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