No.614
退職者がファイルサーバーへアクセスしたログを確認。
USBメモリへの制限設定など情報漏洩対策に活用しています。
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業種
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その他、サービス業
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管理対象PC
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約300台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , USBメモリを管理
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情報漏洩対策としてUSBメモリの利用制限を行うために「SKYSEA Client View」を導入しました。
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IT資産管理への活用を想定してツールの導入を検討していました。なかでも持ち出しなどによる情報漏洩対策のため、USBメモリへの使用制限の設定を目的として「SKYSEA Client View」を導入しました。
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ファイルサーバーへのアクセスログを注視。退職者による機密情報の持ち出しがないかを確認しています。
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情報セキュリティの観点から、特にファイルサーバーへのアクセスログには注目しています。退職者が発生した場合には、直近のアクセスログを確認して機密情報や社外秘情報の持ち出しがないかの確認を行います。また、PCによるネットワークへの接続状況の確認や、当初の導入目的でもあったUSBメモリの管理などにも活用しています。「SKYSEA Client View」の導入でIT資産管理ができていると実感しています。