文字情報とは別に、映像として記録されるので実際の操作内容が確認できます。
また、映像の必要な部分だけ切り出して保存できるので、社員や職員への情報モラル向上のための教材としても利用できます。
カレンダーから日付を選択して、[一覧表示]をクリックすると、「詳細表示」にその日に記録された録画データの一覧が表示されます。
再生する録画データを選択し、[ロード]をクリックすると、「録画画面」に録画データが表示されます。
「詳細表示」から再生する録画データを選択し、[ロード]をクリックすると、「録画画面」に録画データが表示されます。スライダーによる再生位置の選択や、三段階のスピードで再生、逆再生が可能です。