No.110
プライバシーマーク更新時に必要なログを自動で取得。
更新にかかる負担が減って大変助かります。
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業種
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広告・出版・印刷・放送
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管理対象PC
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約20台
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関連キーワード
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ログ管理 , デバイス管理
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プライバシーマーク更新時にかかる負担を軽減するために導入。決め手はコストパフォーマンスの良さです。
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当社では、プライバシーマーク(Pマーク)を取得しており、付与契約の更新時は、担当者にかなりの負担がかかっていました。そこで、担当者にかかる負担を減らすために、ファイルサーバーへのアクセスログを簡単に取得できるソフトウェアを探していました。販売会社に相談したところ「SKYSEA Client View」の提案がありました。USBの管理台帳などが簡単に作成できる「デバイス管理」機能が基本機能として搭載されているというコストパフォーマンスの良さが決め手となり、「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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ログの自動取得で、プライバシーマーク更新時の負担が減りました。USBデバイスも自動で登録されるので、台帳管理も楽になりました。
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プライバシーマークの付与契約更新のためには、ログを確認する必要があるので、「ログ管理」機能を使って、確認に必要なログを自動で取得しています。担当者のプライバシーマークの更新にかかる負担が減って、大変助かっています。また、USBデバイスの管理についても、負担が減ったと感じています。「デバイス管理」機能を使えば、クライアントPCに接続したUSBデバイスが、自動でUSBデバイスの管理台帳に登録されます。今までは、手書きで管理台帳を付けていたので、とても楽になりました。ほかにも多様な機能が搭載されているので、使ってみたいと考えています。