セキュリティ管理

社内ポリシーに沿って不適切な操作を制限、
ユーザーの情報セキュリティ意識向上に

業務と関係ないアプリケーションの使用や、Webサイトへの書き込みなど、組織のセキュリティポリシーに違反する行為に対して、注意表示(アラート)メッセージを通知したり、操作そのものを禁止するように設定できます。ポリシーに反する行為が行われたPCの画面を、自動的に録画することも可能です。

主なアラート項目※1

許可 / 不許可アプリケーション 許可していないアプリケーションのインストールを検知します。
アプリケーション実行 事前に指定したアプリケーション(またはそれ以外)の実行を禁止します。
業務外アプリケーション実行 ゲームや動画など音声を出力するアプリケーションの実行を禁止します。
特定フォルダアクセス 指定したフォルダへのアクセスがあった場合に検知します。
禁止ファイル持ち込み 指定したキーワードを含むファイルやフォルダに対する操作を検知します。
記憶媒体 / メディア使用 指定したUSBデバイス、メディアの使用を禁止します。
印刷枚数 指定した枚数以上の印刷が一度に行われた場合に検知します。
電子メール送信宛先フィルタ※2
【関連特許取得】
指定したアドレス以外へのメール送信を禁止します。
Web閲覧 指定したURLのWebサイトの閲覧を禁止したり、指定URLのみ閲覧を許可します。
Print Screenキーによる画面コピー※3 「PrintScreen」キーによる画面キャプチャーを禁止します。
  • M1 Cloud Editionでは一部のアラート項目のみ対応しています。詳しくは機能一覧表の「設定できるアラート(注意表示)項目一覧」をご覧ください。
  • 「送信メールログ」機能<標準搭載(Ent/ST)、オプション(Pro/Tel/LT/500)>が必要です。
  • Enterprise Editionとテレワーク Editionでのみご利用いただけます。

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