No.143
プライバシーマーク運用のため、不正アクセスの監視やUSBメモリの利用制限で、情報の持ち出しを防止しています。
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業種
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その他、サービス業
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管理対象PC
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約50台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , USBメモリを管理 , プライバシーマーク取得 / 更新
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個人情報を徹底管理するための仕組みづくりとして導入。管理効率が高まり、使いやすいソフトウェアだと感じました。
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当社では、メンタルヘルスに関する高度な個人情報を取り扱うため、情報管理を徹底しています。プライバシーマークに沿った個人情報の管理には、操作ログを適切に管理し、不正アクセスや情報の持ち出しなどを防止する仕組みが欠かせませんでした。「SKYSEA Client View」は操作性も良く、管理作業の効率化も進むと感じ、導入を決めました。
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「ログ管理」機能を使って不正アクセスの監視をしています。また、「デバイス管理」機能を使って機密情報の漏洩を防止しています。
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プライバシーマークを運用するために、主に「ログ管理」機能を使っています。業務上必要のない情報へのアクセスや、個人情報をはじめとする機密情報の持ち出しを厳格に管理するため、ファイルサーバーへのアクセスを監視しています。また、「デバイス管理」機能を使い、USBメモリへの書き込みができる端末を限定し、許可されてない端末においてはUSBメモリへの書き込みを禁止して、機密情報の漏洩を防止しています。