No.260
初めて情報セキュリティ対策ソフトウェアを導入、
決め手は「見やすく、やりたいことがすぐわかる画面」でした。
-
業種
-
広告・出版・印刷・放送
-
管理対象PC
-
約200台
-
関連キーワード
-
デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , リモート操作 , 使いやすさ , USBメモリを管理
-
いろいろな情報セキュリティ対策ソフトウェアを比較した結果、「わかりやすい画面」が導入の決め手に。
-
以前、IT関連の展示会に行ったとき、「SKYSEA Client View」に関していろいろ説明をいただきました。その際、「ファイル操作」機能、「デバイス管理」機能、「リモート操作」機能に興味を持ち、導入の検討を始めました。情報セキュリティ対策ソフトウェアの導入は初めてで、「SKYSEA Client View」以外にもいろいろなソフトウェアを比較検証しました。その結果、「SKYSEA Client View」の、「見やすく、やりたいことがすぐわかる画面」が非常に良く、導入を決めました。
-
トラブルの原因を「ログ管理」機能で調査。原因究明が素早く行え、情報セキュリティ対策のスピードアップになりました。
-
一番よく使っている機能は、遠隔地にあるPCを操作できる「リモート操作」機能です。あとは「デバイス管理」機能や「ログ管理」機能などです。ほかには、私物のUSBメモリの使用を制限できる「デバイス管理」機能や、ファイル操作の履歴を遡って閲覧することができる「ログ管理」機能をよく使っています。「SKYSEA Client View」を導入してから大きな問題は起こっていませんが、今後、有事・トラブルが起こったときに「SKYSEA Client View」を導入していて良かったと思える日がくるのかもしれない、と考えています。