No.269
多くの個人情報を取り扱う業種だからこそ、
「制限」「警告」「監視」による管理を徹底しています。
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業種
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証券
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管理対象PC
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約30台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
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信販会社という特性上、多くの個人情報を管理するために、ソフトウェアによる情報セキュリティ対策が必要でした。
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当社は信販会社なので、個人情報を多く扱っています。個人情報を厳密に管理するためには、社内でルールを策定した上で、ルールに沿った情報セキュリティ対策ができるソフトウェアが必要でした。販売会社にソフトウェアを3つほど紹介いただきましたが、画面がわかりやすいと感じた「SKYSEA Client View」を選びました。
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データの持ち出し制限だけでなく、アラート警告やログによる監視などで、個人情報の管理をより強固に行っています。
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主に、「デバイス管理」機能によるUSBデバイスの制限を行うことで、個人情報が外部へ持ち出されることを防止しています。また、機密情報が保存されているサーバーのフォルダなどに特定の社員以外がアクセスしていないか、不適切なファイル操作が行われていないかなどを、「アラート設定」機能により警告したり、「ログ管理」機能によりログを確認することで管理しています。何より、導入前の期待どおり画面がわかりやすいため、PCの操作に詳しくなくても操作に困らないことが便利だと感じています。