No.344
システム刷新にあたって情報セキュリティ対策を行うことに。
今では社内ヘルプデスク作業に欠かせないソフトウェアです。
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業種
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電気・エレクトロニクス・コンピューター
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管理対象PC
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約70台
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関連キーワード
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資産管理 , ソフトウェア資産管理(SAM) , リモート操作 , ソフトウェア配布 , 社内ヘルプデスク
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情報セキュリティ分野では後発組だけど、頻繁なアップデートと右肩上がりの導入企業数で導入を決めました。
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社内のシステム刷新にあたって、情報セキュリティ対策を同時に行う必要性を感じていました。販売会社に相談し、提案を受けた数社の製品を比較検討しました。情報セキュリティ分野では「後発」ではあるものの、頻繁にアップデーターがリリースされ、使いやすさの改善に力を入れている姿勢と、導入企業数が「右肩上がり」に伸びている点に魅力を感じ、「SKYSEA Client View」の導入を決めました。Windows 以外のプラットフォームにも積極的に取り組んでいることも決め手の1つになりました。
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今では「リモート操作」機能や「ソフトウェア配布」機能などが、社内ヘルプデスク作業に欠かせない機能です。
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「注意表示(アラート)設定」機能を使って、業務に関係ないソフトウェアや私物のソフトウェアをインストールできなくしています。また、「リモート操作」機能や「ソフトウェア配布」機能などが、社内ヘルプデスク業務でとても役立っており、今では欠かせない機能になっています。今後は、ソフトウェアのライセンス管理も「SKYSEA Client View」で行いたいと考えており、目下、機能詳細を勉強しているところです。