No.600
データの流出を食い止めることを目的に導入。
従業員たちの不正な操作の抑止効果も狙っています。
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業種
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機械・精密機械・輸送機器
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管理対象PC
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約505台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , 不許可端末検知 / 遮断 , USBメモリを管理
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CDやUSBデバイスへの書き込みを制限して、外部へのデータの持ち出しを防ぐために「SKYSEA Client View」を導入しました。
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情報セキュリティ対策の強化を考えて「SKYSEA Client View」を導入しました。Webサイト上へのデータのアップロードを禁止したり、CDやUSBデバイスへの書き込みを制限し、データの流出を食い止めることが狙いでした。より一層の費用対効果を得るために、不審なPCへの接続を遮断するオプションも購入し、情報漏洩対策に役立てています。
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さまざまな機能を活用し情報漏洩対策を行っています。加えて、管理していることを従業員に周知することで抑止効果も狙っています。
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社内ネットワークへの接続を許可していないPCをネットワークから遮断するために、オプションの不許可端末遮断ユニットを導入しています。また、PCの挙動がおかしいときはログの確認や調査を行っています。そのほか、USBデバイスへの書き込みなど、データ流出の可能性のある操作は基本的に禁止していますが、お客様とのやりとり上、情報の持ち出しが必要な場合があるため、一時的に許可することもあります。その際、管理機より対象PCのデスクトップ画面を見ながら、不正が行われていないかチェックしています。このように多くの機能を活用し情報漏洩対策を行っています。加えて、各端末に管理用のシールを貼ったり、管理していることを従業員たちに周知することで、不正な操作の抑止効果も狙っています。