No.628
情報セキュリティ上での問題発生をきっかけに導入を検討。
USBデバイスの使用制限を機密情報の保持に役立てています。
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業種
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機械・精密機械・輸送機器
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管理対象PC
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約250台
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関連キーワード
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デバイス管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
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情報漏洩につながりかねない問題の発生をきっかけに「SKYSEA Client View」の試用版を導入。操作性の良さと価格が導入の決め手でした。
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外部のWebサイトにアクセスしたことで、PCがマルウェアに感染するという問題が発生したことをきっかけに、情報セキュリティ対策を見直すことになりました。そのとき、「SKYSEA Client View」の試用版を導入したのですが、社員の席を回ることなく管理機からすべてのPCの画面を確認できるのが、大変便利だと思いました。他社製品とも比較しましたが、操作性が良かった上に価格に満足できたこともあり、「SKYSEA Client View」の導入に至りました。
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情報漏洩事故を防止するために、USBメモリに使用制限を設定。情報セキュリティ対策の強化に活用しています。
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情報セキュリティ対策の強化を第一目的に、USBメモリなどのデバイスに使用制限を設け、機密情報の持ち出しを防止しています。そのほかにも「SKYSEA Client View」には、多数の機能が搭載されているので、これからもっと活用の幅を広げていきたいと思います。