No.662
社員から不審メールの連絡を受けた際は、
リモート操作を使って該当のPC上で対処しています。
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業種
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鉄鉱・非鉄・金属製品・ガラス・土石
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管理対象PC
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約45台
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関連キーワード
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資産管理 , リモート操作 , ソフトウェア配布 , 社内ヘルプデスク
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複数の事業所にあるPCの一元管理を目的に導入を検討。「ソフトウェア配布」機能の活用を期待できたことが決め手になりました。
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国内に事業所が複数あるので、各事業所のPCをどのように効率的に管理していくかが課題でした。その解決策として、IT資産管理ツールの導入を検討しました。複数の製品を比較検討し、各事業所にあるPCのインストール作業に活用できる「ソフトウェア配布」機能を利用したいという思いから、最終的に「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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不審なメールを受信した際は転送してもらわず、リモート操作で社員のPC上でチェックすることでリスクを軽減しています。
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社内のPCに対して、新しいソフトウェアをインストールする際に導入の決め手となった、「ソフトウェア配布」機能を活用しています。また、不審なメールを社員が受信した際には情報システム部門で内容の確認を行いますが、不審なメールを転送されることで社内のマルウェア感染リスクも高まるので、「リモート操作」機能を使ってPC上で対象のメールを確認しています。