No.667
自動収集したIT資産情報に任意項目を追加できるので、
運用ルールにあわせた管理ができています。
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業種
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鉄鉱・非鉄・金属製品・ガラス・土石
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管理対象PC
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約1350台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , ログ管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
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最新のWindows OSのバージョンにいち早く対応する「SKYSEA Client View」に切り替えることで、当社の課題を解消できると思いました。
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以前使用していた情報セキュリティ対策ソフトウェアでは、Windows OSの新しいバージョンへの対応が遅く、社内PCのOSがバージョンアップできないなどの制限があったため、使いづらさを感じていました。「SKYSEA Client View」は毎年バージョンアップされていて、最新OSへの対応も非常に早いことから、これまでの問題を解消できると感じたため、切り替えることにしました。
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1350台あるPCも、任意項目を使うことで当社の運用ルールに沿った管理が行えています。
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社内にあるPC数が多いこともあって、導入後は特にIT資産の管理に活用しています。「SKYSEA Client View」は、以前の製品に比べて収集できる情報が多く、詳しいデータを一覧で確認することができます。また、「任意項目」を使えば必要な情報を追加できるので、当社の運用ルールにあわせた管理ができて使いやすいです。そのほかにも、USBメモリへの使用制限を設定したり、PCの起動・終了ログを使って残業時間を把握したりするなど、幅広く活用しています。