No.706
USBデバイスには個別の制限を設定し、管理を徹底しています。
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業種
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医療・福祉
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管理対象PC
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約100台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , リモート操作 , USBメモリを管理
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想定した運用を実現するために、「SKYSEA Client View」を導入しました。
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操作ログを取得することで、トラブルが発生した際にすぐに原因を究明できることと、最新の資産情報を把握してPCのメンテナンス作業をスムーズに進められること、この2つを実現できる環境を整えておきたいと考えていました。そこで、IT資産管理ツールの導入を検討し、販売会社に紹介してもらった「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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登録されていないUSBデバイスは使用できないようになっています。
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「デバイス管理」機能を使って、USBデバイスごとに制限を設定しています。登録されていないUSBデバイスは使用できないようになっているので、新規のものを使用する場合は許可を得て使用してもらっています。他拠点にあるPCへ個別にパッチ適用やアップデート作業などを行う場合は、「リモート操作」機能を使えば自席からすぐにメンテナンス作業を行えるので、作業時間が短縮できて助かっています。 また、「送信メールログ」機能も便利そうだと感じていますので追加の導入を検討しています。