No.731
管理コンソールから端末機を選ぶだけで、
リモート操作ができるのでメンテナンスが効率化。
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業種
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住宅・不動産
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管理対象PC
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約200台
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関連キーワード
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ソフトウェア資産管理(SAM) , メンテナンス , リモート操作
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導入のきっかけはソフトウェアライセンスの管理。手作業での台帳管理には限界があると感じていました。
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ソフトウェアのライセンスが不適切に使用されていないかを確認するために、表計算ソフトウェアを使った台帳管理を始めました。しかし、ソフトウェアの利用状況は流動的なので、頻繁に更新しなければ正しい情報を管理しているとはいえません。手作業では時間も手間もかかり限界があるため、ソフトウェアを導入することに。販売会社に薦められたのが「SKYSEA Client View」でした。その際「リモート操作」機能も便利そうだと感じ、導入を決めました。
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離れた拠点にあるクライアントPCのメンテナンスに、「リモート操作」機能を活用しています。
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「リモート操作」機能は、離れた拠点にある端末機の管理やメンテナンスをするために必需品となっています。導入前に、Windowsのリモートアシスタンスを利用しようと試みたことがありましたが、事前の設定などが複雑で有効活用できませんでした。その点「SKYSEA Client View」なら、管理コンソールからリモート操作する端末機を選ぶだけで、すぐに操作が開始できるので、迷うことがありませんでした。「資料配布」機能を使って、複数の端末機に会議の資料を配布することができるのも便利だと思います。