株式会社FFRIセキュリティ × Sky株式会社
サイバー攻撃からエンドポイントを守るために必要な対策とは
日本の企業・組織のセキュリティ対策に純国産の安心感を
2022年11月に攻撃活動を再開したEmotetをはじめ、増え続けるサイバー攻撃に対してエンドポイントのセキュリティ対策の重要性はさらに増しています。本セミナーでは、把握しておくべきサイバー攻撃の現状をご紹介するとともに、今すぐ取り組むべき対策を解説。日本の企業・組織が安心して運用できる純国産のセキュリティ対策ツール、次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」とクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」だから実現できる対策のほか、2製品の連携オプション「EDRプラスパック」についてご紹介します。
- 1お1人様1台の
実機をご用意 - 2最新バージョンを
ご紹介 - 3活用事例を交えながら
情報セキュリティ対策のポイントをご紹介
サイバー攻撃の事前警戒と善後策 登壇者:株式会社FFRIセキュリティ 社長室長 前田 典彦
近年、過去に例を見ないほど企業・組織に対するランサムウェアによる攻撃が発生し、攻撃はすでに常態化してしまっているといえます。最近では、WEBページ閲覧中に偽のセキュリティ警告などを表示して金銭をだまし取ろうとする「サポート詐欺」から情報漏えいにつながるケースも見受けられます。こうしたサイバー攻撃に対する事前警戒や、万が一攻撃に遭ってしまった際の対処策などを、IPA十大脅威を参考にしながらエンドポイントセキュリティの視点で解説します。
組織の“外”にも“内”にも存在するセキュリティの脅威
サイバー攻撃と内部からのリスクに「SKYSEA Client View」で備える
Sky株式会社
クラウドサービスが普及し、社外での業務に支障がなくなってきたことで、テレワークなど社外から社内へのアクセスが増加。それに伴い企業・組織のセキュリティ対策はすべての通信を信頼しないゼロトラストへと向かっています。ゼロトラストの「何も信頼しない」ことを基本にしたセキュリティ対策では、エンドポイントの一つであるPCのセキュリティ強化が欠かせません。そこで、マルウェアなど外部からの脅威対策に加え、IT資産の管理漏れや不正などの内部で発生するリスクに「SKYSEA Client View」をどのように活用できるのか、有効なセキュリティ対策をご紹介します。本セミナーでは実機を操作しながら受講いただけますので、ぜひ導入のメリットを実感してください。