正確で信頼できる顧客情報で、
営業DXを支援

顧客開拓など、ビジネスの第一歩となる名刺交換。営業活動で得た名刺を個人で管理することは、情報の属人化を招き、ビジネスの広がりを阻害しかねません。
また、名刺データが不正確な場合には、顧客管理などに生かせず、営業活動に支障を来す可能性も。
「SKYPCE」は、正確で信頼できる顧客情報をチーム全体で共有できる仕組みで、お客様の名刺管理と日々の営業活動をサポートします。

営業名刺管理「SKYPCE」について詳しくはこちら

私物端末のSKYPCEへのアクセスを制限

SKYSEA Client Viewが導入されていないPCやモバイル端末からの、SKYPCEへのアクセスを制限。私物端末などからSKYPCEの名刺管理画面を閲覧できないようにし、情報漏洩を防ぎます。

名刺情報の取り扱い状況を操作ログから確認

SKYPCEの名刺管理画面へのアクセスを操作ログで記録。
SKYPCEからダウンロードした名刺データのその後の取り扱いについても把握でき、USBデバイスへのコピーやメール添付による送信など、不審な取り扱いがないかを確認できます。

名刺情報の大量のダウンロードを検知

名刺情報や会社情報などのダウンロードが、指定した件数を超えて行われた場合にアラート検知。漏洩リスクにつながる操作を早期に把握し、当事者へのヒアリングやログの調査など、その後の対応につなげていただけます。

画面キャプチャーや印刷を禁止

名刺閲覧画面の表示中は、アプリケーションによる画面キャプチャーや「Print Screen」キーの押下、テキストのコピーや画面の印刷など、情報持ち出しにつながる操作を禁止できます。

一定時間操作がなければ画面を自動ロック

名刺閲覧画面を表示したまま一定時間操作がなかった場合に、PCの画面を自動でロックします。
ユーザーが離席した際などに、第三者による情報の閲覧を防ぐことができます。

フリーの名刺管理サービスの使用をアラート通知・禁止

情報漏洩リスクを伴うフリーの名刺管理サービスの、Webサイトの閲覧・ソフトウェアのインストールを検知。
管理者に通知したり、使用自体を禁止することができます。

フリーの名刺管理サービスにはこんなリスクが……

リスク1
転職時の持ち出し

転職時に紙の名刺を会社に返却したとしても、データは元従業員の手元に残るため、転職先に持ち出されてしまう可能性も。

リスク2
名刺情報の売買

サービス登録時に約款をよく読まずに利用すると、利用者が自覚することなく同意してしまい、知らない間に個人情報の売買に使われるリスクも。

リスク3
転職を促す求人広告

広告収入を目的としたターゲティング広告が使われているサービスも少なくありません。
登録した名刺情報の傾向から、転職を促す求人広告が表示される場合も。

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