複数接続できる「リモート操作」機能の効果を実感。
管理対象の端末が多いため、メンテナンス作業に欠かせません。

▼ 導入のきっかけ

日々、利用する担当者が使いやすくてはならないと考え、最終的に「SKYSEA Client View」の導入を決めました。

以前から使用していたIT資産管理ソフトウェアが、Windows 7に対応しておらず、機能的にも不足していることから、入れ替えを検討していました。新しいIT資産管理ソフトウェアの導入条件として、必要な機能が搭載されていることはもちろんですが、導入（インストール）の簡単さや、日々利用する担当者が使いやすくてはならないと考え、2つのIT資産管理のソフトウェアを比較・検討した結果、「SKYSEA Client View」を導入することに決めました。

▼ 導入後の効果

各端末機のメンテナンスに「リモート操作」機能を活用しています。複数の端末機に同時に接続でき、的確な対応が可能になりました。

導入後の効果を実感しているのは、特に「リモート操作」機能です。複数ユーザーの状況をリアルタイムで把握でき、的確な対応を施すことができます。管理対象の端末が多いため、リモート操作は効率的なメンテナンス作業には欠かせません。ほかには、資産管理面において、特別な操作をしなくても、各端末機にインストールされているアプリケーションなどがリストアップされ、状況確認がすぐにできるので便利です。また、万が一、問題が発生したとしても、追跡に必要な操作ログが、すぐに検索できるので安心して活用しています。