No.235
許可されていない端末機を遮断するために導入。
ほかの機能も便利で、端末の管理が楽になりました。
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業種
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運輸・倉庫
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管理対象PC
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約230台
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関連キーワード
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デバイス管理 , リモート操作 , 不許可端末検知 / 遮断
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不許可端末を社内ネットワークに接続させないよう、システムで管理したくて導入しました。
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導入のきっかけとなったのは、各拠点において不許可端末を社内ネットワークに接続させないようにシステムで管理したかったことと、デバイス管理をする必要があったためです。ソフトウェアの選定にあたり、「不許可端末検知」機能と「デバイス管理」機能が搭載された「SKYSEA Client View」を販売店に紹介され、導入を決めました。
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導入検討時に重要視していなかった「リモート操作」機能はとても便利で、よく使っています。
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「SKYSEA Client View」を導入したことで、社内の端末の管理が楽になりました。「SKYSEA Client View」をインストールしたことによる端末の動作などの影響もなく、快適に利用しています。よく使っている機能は、導入のきっかけとなった「不許可端末検知」機能と「USBデバイス管理」機能です。それ以外に「リモート操作」機能は、導入検討時には重要視していませんでしたが、使うととても便利だったので、よく使うようになりました。今後は「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能を使い、ソフトウェアの棚卸をしたいと考えています。