情報漏洩問題に対して、しっかりとした
情報セキュリティ対策が行えるソフトウェアを探していました。

▼ 導入のきっかけ

USBデバイスによる情報漏洩問題を懸念し、社内の情報セキュリティ対策を強化したいと思っていました。

USBデバイスの紛失などによる情報漏洩問題を懸念し、社内の情報セキュリティ対策を強化したいと思い、運用管理ソフトウェアを検討することになりました。いろいろな製品を検討しましたが、目的に合うものがなく、販売会社に相談したところ、「SKYSEA Client View」を紹介されました。デモを見た結果、私たちのやりたいことが実現できるツールに感じられたため、導入を決めました。

▼ 導入後の効果

USBデバイスの管理から操作ログの管理まで幅広く管理できるようになり、情報セキュリティ対策にも役立っています。

導入の目的であった、「デバイス管理」機能が役立っています。USBデバイスは、基本的に使用禁止にし、特定のPCでのみ使用可能になるように設定しています。USBデバイスを使用したときは、どんな操作を行ったかを記録しているため、セキュリティ対策の強化にも役立っています。また、部門単位でクライアントPCの監視もできるので安心です。「ログ解析」機能では、定期的にログをチェックし、必要なログを出力するツールとして活用しています。