収集したログから、ユーザーの行動を追跡。
トラブル時の問題解決がスムーズに行えました。

▼ 導入のきっかけ

MacなどのOSにも対応していること、バージョンアップの頻度が高いことが導入の決め手でした。

情報セキュリティの強化、情報漏洩対策の必要性を感じており、特にUSBメモリの使用制限はしっかりと行わなければと思っていました。また、万が一の備えとしてログの収集もしておきたかったので、ソフトウェアの導入を検討することになりました。他社製品と比較検討した結果、Windows以外にMacなどのOSを搭載した端末の管理に対応していたこと、そのほかのハードウェア、ソフトウェアについても手広く対応していたため、「SKYSEA Client View」を導入することにしました。また、他社製品に比べて、機能改善や追加などに伴うバージョンアップが頻繁に行われることも決め手のひとつでした。

▼ 導入後の効果

トラブル時にも、収集したログでユーザーの行動を追跡。うまく問題を解決することができました。

主にセキュリティ対策としてUSBメモリの制御や、ログの収集に活用しています。以前、セキュリティ事故が起こってしまったときにも、収集したログからユーザーの行動を追跡し、事故後の対策をスムーズに行うことができ、うまく解決することができました。今後は「資産管理」機能も活用していきたいと思っていますので、「SKYSEA Client View」の活用の頻度はさらに上がっていくと思います。