OSやソフトウェアの管理から操作ログの確認など、
PCの管理業務全般を「SKYSEA Client View」で行っています。

▼ 導入のきっかけ

OSやインストールされているソフトウェアのバージョンを把握するために導入しました。

社内のIT資産管理とログ管理を行うべく、クライアント運用管理ソフトウェアの導入を検討しました。IT資産管理においては、PCなどのハードウェア管理に加え、OSやインストールされているソフトウェアのバージョンの把握など、ソフトウェアの管理も行う必要があり、それらの機能が搭載されている「SKYSEA Client View」の導入を決めました。

▼ 導入後の効果

ソフトウェアのバージョン管理やパッチの適用状況の把握に活用。操作ログで不正な操作が行われていないかの確認もしています。

PCの管理業務全般に｢SKYSEA Client View｣を活用しています。社員が使用しているPCのOSやインストールされているソフトウェアのバージョン、パッチの適用状況などの把握が行えています。時間に余裕があるときには各操作ログを基に、重要なファイルに対しての操作状況や、不適切なWebサイトへのアクセスが行われていないかなども確認しています。