No.649
使いやすさを重視して、「SKYSEA Client View」に切り替えました。
ネットワーク機器異常を「死活監視」機能で把握しています。
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業種
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住宅・不動産
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管理対象PC
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約2510台
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関連キーワード
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資産管理 , セキュリティ管理 , 使いやすさ
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いくつかのソフトウェアを切り替え候補として検討する中で、使いやすさを重視し「SKYSEA Client View」に決めました。
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「SKYSEA Client View」を導入する前は、別のセキュリティ対策ソフトウェアを使用していました。使い勝手が悪かったため、別のソフトウェアへの切り替えを検討し、そのなかで画面周りや操作性が最も使いやすかった「SKYSEA Client View」に決めました。
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ネットワーク機器の異常を発見できる「死活監視」機能を活用しています。禁止行為にはメッセージを表示させています。
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ネットワーク機器に異常が発生した場合に、素早く機器を発見できる「死活監視」機能を大変便利に活用しています。また、使用禁止に設定しているアプリケーションを起動しようとした場合、PCの使用者にポップアップでメッセージを表示し、アプリケーションの終了を促すようにしています。「SKYSEA Client View」を導入したことで、社員の情報セキュリティに対する意識向上にもつながっていると思います。