No.654
日本語が苦手な外国籍の従業員にも、
リモート操作であればスムーズにサポートできます。
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業種
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システムインテグレーター・ネットワークインテグレーター
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管理対象PC
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約210台
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関連キーワード
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ログ管理 , リモート操作 , 社内ヘルプデスク
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監査に対応するため、不正がないことを証明できる仕組みとして「ログ管理」機能が必須条件でした。
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導入のきっかけは、内部監査や取引先からの監査に対応するため、操作ログやIT資産情報を適切に管理できる仕組みが必要になったことでした。特に、ログ管理は万が一のトラブル発生時はもちろん、不正がないことを証明する根拠にもなるので必須の機能でした。そこで、ログ管理を軸に導入する管理ツールを選定。他社製品とも比較検討した結果、価格と機能のバランスが最も優れていた「SKYSEA Client View」を選びました。
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リモート操作で端末機を直接操作できるようになり、状況の把握や解決までの対応がとてもスムーズになりました。
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日常的によく使っている機能は、離れた拠点に在籍する従業員に対するサポートに使っている「リモート操作」機能です。当社では、さまざまな国籍の社員が働いており、日本語がうまく話せない社員も少なくありません。リモート操作で管理機から端末機を直接操作することで、状況把握や解決がスムーズにできるようになり、大変助かっています。