プライバシーマーク取得のための仕組みを構築。さらに、社内ヘルプデスク業務が大幅に効率アップしました。

▼ 導入のきっかけ

プライバシーマーク取得のための仕組み作りの一環として。

当社では会員の皆さまの個人情報を扱っているので、データを適切に扱っていることの証明と、安心を得ることを目的に、プライバシーマークの取得を検討していました。そのためには、情報の取り扱いについてのルールを策定するだけではなく、物理的な制限などが必要だと考えました。それまで使っていた、他社の情報セキュリティ対策ソフトウェアのバージョンアップも検討しましたが、使い勝手があまりよくないと感じていたことから、使いやすさを重視してSKYSEA Client Viewを導入しました。

▼ 導入後の効果

リモート操作機能で業務効率が向上しました。

これまでと比較して運用コストが抑えられ、費用対効果の面からもSKYSEA Client Viewを導入したことにメリットを感じています。機能面では、特に拠点へのメンテナンスや操作説明などに「リモート操作」機能を活用することで、ヘルプデスク業務が大幅に効率化され、情報システム部全体の管理業務の効率アップに役立っています。