サーバー監査

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データベースログ収集※1

データベースに対する各種操作をログで記録

Microsoft SQL ServerやOracle Databaseに対して行われた各種操作を、監査ログとして収集。データベースへのログイン状況、管理者権限によるアカウント作成や、データの複製・編集などのログを確認することで、情報漏洩につながる取り扱いの把握を支援します。

  • データベースログ収集は、「サーバー監査」機能のオプションとしてご購入いただける機能です。
  • Microsoft SQL Server 2019に対応するOSはWindows Server 2016 / 2019 / 2022です。
  • 監査対象のOracle Databaseサーバーの対応OSは、Red Hat Enterprise Linux Server x64 5.6以降 / 6 / 7 / 8 / 9、Windows Server x64 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016 / 2019 / 2022です。

ログを種別で整理、確認したい操作を素早く把握

収集した監査ログは、アカウント操作やログイン / ログアウトなどの操作種別ごとに整理されているため、確認が必要なログの検索もスムーズに行えます。

情報漏洩リスクのある操作をアラートとして検知

データベースのアカウント作成や監査設定の変更など、情報漏洩につながる恐れのある操作をアラート設定しておくことで、対象の操作が行われた場合に管理者に通知することができます。

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