システムインテグレーター
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株式会社JA北海道情報センター 様

Light Edition [GL] 9,500 CL

Option 送信メールログ

アラートを活用し、セキュリティ対策を強化 監査部門によるログ管理で内部牽制を実現

株式会社JA北海道情報センターは、北海道内の農協、連合会、一部農業団体が株主として設立されています。主な業務としては、道内農協、連合会、一部農業団体へのネットワークの提供と維持管理、農協基幹業務システムの提供と維持管理、農協経営のための情報処理と情報提供、農協側の情報システム化支援業務、システムの研究・開発普及、コンピュータ利用に関する支援などを行っています。

岩間 直樹 様 / 田中 志乃武 様 / 西條 勇人 様
ポイント

セキュリティポリシーの順守の徹底にアラートを活用

システムのトラブル発生時、資産情報を分析して
原因を発見

※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入の経緯

情報セキュリティ対策の強化と誰でも使いやすいツールを求めて

「SKYSEA Client View」導入のきっかけは、以前導入していた資産管理ソフトウェアでは、情報セキュリティ対策としての機能が不足していたことでした。当社は道内のJAグループにシステムやネットワークを提供しており、当社が導入する情報セキュリティ対策ソフトウェアを使用することになるJAグループもあります。導入後は各JAグループでも管理していくことになるため、ITの知識が豊富な担当者ばかりではないことを考慮して、選定にあたっては使いやすさも重視しました。

数社の情報セキュリティ対策ソフトウェアを比較検討した結果、IT資産管理だけでなく、情報セキュリティ対策の機能の豊富さに加え、使い勝手の良さを評価して「SKYSEA Client View」の導入を決定しました。

現在、導入から8年以上経過しました。導入当初は「リモート操作」機能が非常に役立ちました。「リモート操作」機能は、こちらが操作している様子が問い合わせしてきたJA職員にも見えるので、解決するための手順を見せながら説明することができます。以降は自分でも対応できるようになるので、現在は問い合わせ件数がかなり減っており、ヘルプデスク業務の負荷軽減につながっています。

道内のJAグループにシステムやネットワークを提供
導入の効果

内部監査課によるログチェックとアラートがポリシーの順守に効果を発揮

当社は、道内JAの情報処理業務を担っているため、JAの経理にかかわる情報も扱っています。また、JAの組合員の方の個人情報なども預かっており、万が一漏洩させてしまえば、社会的信用を大きく低下させてしまいます。よって情報を漏洩させないためのさまざまな取り組みを行っていますが、その一つとして、社員の操作ログの管理を内部監査課が担当しているということがあります。ログを確認できるのは内部監査課でも権限を持っている社員のみで、システム管理者権限を持った私ども運用課の社員でも見ることはできません。内部監査課がシステムの管理権限を持つ私どもの操作をチェックできることで、内部牽制にも役立っています。

あらかじめ「SKYSEA Client View」で禁止したPC操作が実行された場合のアラート通知の確認も内部監査課で対応しており、問題があると判断した場合には、操作を行った社員に直接問い合わせを行っています。インターネットやメールのログを定期的にチェックして、情報漏洩につながる恐れがある操作が行われていないかを確認しています。アラートが発生すると、操作した社員のPCに警告メッセージが表示されるので、社員にも「見られている」という意識が働き、就業時間中の業務外のインターネット利用がなくなるなど、セキュリティポリシーの順守に効果があったと感じています。

情報セキュリティに関する社員への教育・啓蒙活動なども内部監査課が担当しています。近年の情報セキュリティの脅威への対策は情報システム部門だけで取り組むことに限界があるため、このように複数の部署で分散して対策に取り組むことが重要だと感じています。

「ログ閲覧」画面:Webアクセスやメールに絞ってログを確認 アラート設定と組み合わせることで、問題となる操作を素早く発見
導入の効果

資産情報を活用することでPCのキッティング作業時間を短縮

当社の業務には、道内のJAグループへのPC販売も含まれます。納品前のキッティング作業の際には、「SKYSEA Client View」の「資産管理機能」を活用してソフトウェアのインストール状況をチェックしています。例えば、100台のうちMicrosoft Officeをインストールできるライセンス数が30台のみの場合、インストール作業完了後に超過がないかをチェックするとします。このとき、100台分のリストとPCを手作業で突き合わせて確認するのは大変な手間がかかります。現在は、「アプリケーション一覧」で必要台数にのみインストールされていることが容易に確認できるため、大幅に作業量を抑えることができるようになりました。

また、私どもで構築している電算処理のシステムでトラブルが発生した際の原因究明にも、「アプリケーション一覧」を活用しています。システムに接続できない、動作がおかしいといった問い合わせが入った際、過去に類似の現象が発生したPCのアプリケーション情報を確認し、共通項目を洗い出すことで、特定のアプリケーションとの相性や、設定の問題を見つけることができます。最新の情報が一覧で素早く確認できるので、トラブルの解決にも役立っています。

導入の効果

バージョンアップによる操作性向上が日々の管理業務の効率化に

そのほか、「USBデバイス管理」機能も活用しています。当社では基本的にはUSBデバイスの使用を禁止していますが、業務上どうしても必要な部署には、USBデバイスを長期にわたり貸し出しています。年に2回、定期的に棚卸を実施して所在を確認することで、適正な管理につながっていると感じています。

当社が「SKYSEA Client View」を導入してから、この間に何度もバージョンアップを行って新機能を使用してきました。近年では、わざわざハードウェア一覧を開かなくても、管理コンソール上で端末機アイコンを選択して資産情報が確認できるようになるなど、小さな改善の積み重ねが、日々の管理業務の効率化にもつながっています。今後も、バージョンアップによってさらに使いやすく、便利になることを期待しています。

(2016年10月取材)

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