医療・福祉
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社会医療法人 輝城会 様

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利用実態と管理台帳の突合で余剰ライセンスを確認 適切なライセンスの運用で無駄なコストを削減
社会医療法人 輝城会

輝城会グループは、社会医療法人 輝城会、医療法人社団 高仁会、社会福祉法人 なごみの杜の3つの団体から成り立っており、群馬県北部を中心に医療施設、介護サービス、コンサル事業の各分野において幅広いサービスを提供しています。群馬県北部地域における医療・介護の一体的な提供体制の確立を期すとともに、1,000人規模のスタッフの英知を結集させて今後の超高齢社会に向かって精進しています。

ポイント

「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能の活用で
ライセンス使用状況の適切な把握・管理が可能に

Excelで管理していたIPアドレスが一元管理でき、
端末への割り当て状況もひと目で確認

※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入の経緯

導入したWindows 10の詳細情報を把握して既存システムの安定稼働に役立てたい

私どもは現在、2020年のWindows 7のサポート終了へ向けてWindows 10への入れ替え作業を進めています。これまでのOSに比べてWindows 10では大幅な仕様変更を伴うアップデートの頻度が高く、既存システムとの相性問題などのトラブルが懸念されました。Windows 10導入後の既存システム安定稼働には、OSの機能でアップデートを延期するだけでなく、バージョンやビルド番号の把握が重要です。しかし、以前導入していたIT資産管理ツールではビルド番号の把握が難しかったため、詳細な情報を収集できるほかの製品への入れ替えを検討しました。「SKYSEA Client View」は、現在どのビルド番号を使用しているのかを資産情報として確認することができたり、PC以外にもプリンターなどの情報を合わせて管理できることを評価して導入しました。

実際に導入してみると、自動収集される資産情報以外に、PCごとのリース期間などの情報を備考欄に入力して管理できる点が便利で、他社製品と比べてインタフェースが見やすく、操作がしやすいと感じています。搭載されている機能数や価格は製品によってさまざまですが、費用対効果を考えたときに、「SKYSEA Client View」は価格面と機能面のバランスが取れていると思います。

導入の効果

ソフトウェア資産管理(SAM)で現状を可視化、余剰ライセンスの把握とコストの削減に

ソフトウェアライセンスコストの最適化を図るために、現在は有償のアプリケーションに対するソフトウェア資産管理(SAM)を実施しています。「SKYSEA Client View」の機能を活用して管理台帳と利用実態をとつごうしてを洗い出したことで、ライセンスに余剰があることを発見できました。操作ログでソフトウェアの利用状況を確認し、不要だと判断できる場合には該当の端末からアンインストールした上で必要とするPCに回すことで、不必要な追加購入がなくなりコスト削減につながっていると感じています。SAMの管理台帳を整備するには、導入時期やベンダー情報、ライセンス証書の番号など、入力しなければいけない項目が多いので最初は大変ですが、一度登録すれば使用状況がいつでもスムーズに確認ができます。

ソフトウェアの導入状況を管理し使用状況を把握

また、医療施設と介護サービスそれぞれで別のライセンスを使用しなければならないため、どうしても管理が煩雑になってしまいますが、管理台帳を確認することでライセンスの重複使用などの防止に役立っています。

私どもシステムマネジメント部門の3名は同じ事務所でライセンスの運用・管理をしていますので情報共有は行いやすいのですが、少人数での対応はどうしても1人あたりにかかる負荷が高くなり台帳への記入漏れなどのミスが発生しやすいことが懸念事項でした。今は「SKYSEA Client View」でリアルタイムに使用状況が収集できるようになり、これまで以上に情報共有がスムーズになるとともに、人為的ミスの防止にもつながっています。

導入の効果

クライアントPCからのデバイス登録で台帳への登録を効率化

USBメモリの使用については、組織で購入した暗号化対応のUSBメモリを各事業所に配布し、「デバイス管理」機能でそれ以外は使用できないように設定しています。以前使っていたIT資産管理ツールでは、デバイスの登録が専用管理ツールからのみ可能でしたが、「SKYSEA Client View」ではクライアントPCに接続すれば登録が完了するので作業の効率化につながっています。USBメモリの使用予約はグループウェアで使用期間の申請を行い、申請期間が過ぎると各事業所の管理担当者へ返却するという運用を行っています。

そのほかにも、万が一貸し出し中のUSBメモリが別の使用者に渡って共有PCで使用されてしまえば最終使用者がわからなくなってしまうため、「USBデバイスファイル確認」機能で最後に書き込まれたファイルを確認して使用者を予測したいと考えています。

また現在、共有サーバーの移設作業を行っており、新しいサーバーに移行するデータの精査と実際の移行作業は各部署に任せています。そのため作業中に誤ってファイルを削除してしまったり、行方不明になってしまった、といった問い合わせが現場からたびたび発生しています。その際には、ファイル操作に関するログを絞り込んで検索すれば、ファイルを別のフォルダに移動してしまっていたなどの原因を特定することができるため、助かっています。

導入の効果

IPアドレスの一元管理で端末追加時の割り当てがスムーズに

以前は、IPアドレスの管理をExcelで作成したリストを使って行っていたのですが、どうしても記入漏れや消し忘れなどが発生していました。空きIPアドレスの管理についても、新しく端末を追加する際に使用中のIPアドレスを空きアドレスと間違えて割り当ててしまい、すでにそのIPアドレスを使用中の機器が使えなくなってしまうなどのトラブルが発生していました。そこで現在は、「IPアドレス管理」機能で台帳を作成して管理しています。台帳と実態の照合結果が表示され利用状況を確認できるので、空いているIPアドレスの把握や利用者が管理者に無断でIPアドレスを割り当てていないか、割り当てミスがないかなどの確認に活用しています。

そのほかにも、導入目的の一つでもあったWindows 10移行への活用として、今後は「ソフトウェア配布」機能を活用して必要なアプリケーションやプリンタードライバーを一斉にインストールするなど、作業工数の削減に役立てていきたいと思っています。また、サイバー攻撃のリスクが増大している現状を考えると、私どもでもさらにセキュリティ対策の強化に取り組んでいく必要があると感じています。そのためには多層防御が重要だと言われますが、「SKYSEA Client View」が他社のさまざまなネットワーク機器やセキュリティ製品と今後さらに連携を深めてくれることが、強化につながっていくのではないかと期待しています。

(2018年3月取材)

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