リモート操作をメインに検討。「SKYSEA Client View」は、
「やりたいこと」が「使いやすい」ソフトウェアでした。

▼ 導入のきっかけ

工数が増加するトラブルへの対応が課題に。「リモート操作」を主な目的として、ソフトウェアを探していました。

国内5拠点にあるすべてのクライアントPCの運用管理を1人で担当しており、トラブル発生時には対応のために多大な時間を費やしていました。特に、遠方の拠点では、トラブル対応のために現場に出向くことで大きな工数が発生していました。そこで、クライアントPCのリモート操作が行えるソフトウェアを探していたところ、販売会社から「SKYSEA Client View」を勧められました。「リモート操作」機能が搭載されていることと、使いやすそうな管理画面を見て、導入を決めました。

▼ 導入後の効果

「SKYSEA Client View」の導入でトラブル対応がとても楽に。現状把握も進み、情報セキュリティ対策の検討に役立っています。

「リモート操作」機能により、遠方拠点の社員からの問い合わせにも迅速な対応が可能になり、「SKYSEA Client View」の導入以前と比べてクライアントPCの管理がとても楽になりました。また、「ログ管理」機能を使用することで、社内でのPC利用状況や不適切な操作をスムーズに把握できるようになりました。現状把握できることは、同時に今後のセキュリティ対策の検討にも役立っています。