No.167
使いやすいソフトウェアへの乗り換えを検討。
導入の決め手は、使いやすそうなユーザーインタフェースです。
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業種
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商社・卸・小売
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管理対象PC
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約880台
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関連キーワード
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資産管理 , ソフトウェア資産管理(SAM) , デバイス管理 , セキュリティ管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
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使い勝手が悪いソフトウェアからの乗り換えを検討。使いやすそうなユーザーインタフェースが気に入って導入を決めました。
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「SKYSEA Client View」の導入以前から、IT資産管理のソフトウェアは導入して運用していましたが、使い勝手が悪く、あまり活用できていませんでした。そこで、使いやすいソフトウェアへの乗り換えを検討することに。インターネットのWebサイトやカタログなどから情報を集めて比較、検討した結果、使いやすそうな構成のユーザーインタフェースが気に入って、「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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IT資産管理が楽になりました。情報セキュリティ対策強化の一環としても活用できています。
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「SKYSEA Client View」の導入前に比べて、ハードウェアの資産管理とソフトウェアのライセンス管理の操作が簡単で、楽に管理できるようになりました。また、情報セキュリティ対策強化の一環として、データが外部に流出しないように「デバイス管理」機能を使い、USBデバイスの使用を制限しています。さらには、業務上不要なWebサイトや情報漏洩事故につながるリスクが高いWebアクセスの制限などに、「SKYSEA Client View」を活用しています。