お客様の声

No.174

個人が使用するPCには一定の制限をかけて、
セキュリティレベルを保つことで、管理しやすくなりました。

業種
政府・官公庁・団体
管理対象PC
約1600台
関連キーワード
資産管理 , ソフトウェア資産管理(SAM) , デバイス管理 , セキュリティ管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
資産管理ソフトウェアのサポート契約終了時に管理体制を見直すことに。管理画面の見やすさが導入の決め手となりました。
以前は、他社の資産管理ソフトウェアを使っていました。ソフトウェアのサポート契約期間が終了するタイミングで、ほかのソフトウェアの導入も含めて、管理体制を再検討することになりました。検討にあたり、セキュリティルールの適用、ソフトウェアライセンスの管理、外部記憶媒体(USBメモリ)の運用管理ができることを条件にソフトウェアを探していたところ、必要な機能がすべて搭載されている「SKYSEA Client View」が候補としてあがりました。最終的には、管理画面の見やすさが決め手となり、導入することを決めました。
外部記憶媒体の利用や職員によるソフトウェアのインストールを制限でき、端末が管理しやすくなりました。
職員一人ひとりに支給しているクライアントPCに対して、外部記憶媒体の利用を禁止したり、職員によるソフトウェアのインストールを制限したりすることで、庁舎内のクライアントPCが管理しやすくなりました。各個人のクライアントPCに制限を加える代わりに、各課に共有PCを設置し、外部記憶媒体についてはそちらに接続して利用するように、ルールを徹底して運用しています。
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