No.176
資産管理を効率よく実施するために導入。
情報漏洩対策にも一役買っています。
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業種
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機械・精密機械・輸送機器
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管理対象PC
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約250台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
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手作業での資産管理では情報の反映漏れや間違いなどが多く発生し、限界を感じていました。
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以前は、資産管理ソフトウェアを導入しておらず、Excelで台帳を作成して手作業で管理していました。ただ、頻繁に情報の反映漏れなどが発生したり、古い情報のまま更新されずに放置されていたりと、大きな労力をかけているにもかかわらず運用がうまくいっていませんでした。そこで、効率的に資産管理を行うために、資産管理ソフトウェアの導入を決めました。複数のソフトウェアを比較検討しましたが、操作性の良さから「SKYSEA Client View」を導入しました。
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資産管理の効率化はもちろん、情報漏洩対策としてUSBメモリの運用管理もできるので、重宝しています。
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「SKYSEA Client View」の導入後、資産管理がとてもしやすくなり、情報の反映漏れなども減りました。管理作業の効率が大幅に向上し、これまでメンテナンスにかけていた労力を考えると、その効果は絶大です。また今後は、「デバイス管理」機能を活用していきたいと思っています。USBデバイスへの「書き込みアラート」機能や、「棚卸」機能を使って、利用者のセキュリティ意識向上を目指したいと考えています。