お客様の声

No.188

「うっかりミス」への対策としても有効な、注意表示(アラート)機能で、
職員の情報セキュリティ意識がとても高まりました。

業種
政府・官公庁・団体
管理対象PC
約125台
関連キーワード
セキュリティ管理 , USBメモリを管理
専門委員会を設置して情報セキュリティ対策の強化を検討。システム的にクライアントPCの運用管理を行うことに。
情報セキュリティ対策を強化するために情報セキュリティ委員会が職場に設置され、その話し合いのなかで情報セキュリティ対策ソフトウェアを導入して、システム的にクライアントPCの運用管理を行うことが決まりました。当時担当でなかったため、決定の経緯はわかりませんが、数製品を比較検討した結果、「SKYSEA Client View」を導入することになったと聞いています。
導入したことで、まず職員の意識が向上しました。今後は、データの取り扱いを細かく管理できるよう、機能を活用していきたいと思います。
職員の情報セキュリティに対する意識の向上を狙って、情報セキュリティ対策ソフトウェアを導入したことを全職員に通達しました。このことで、職員の意識が高まったことを感じます。また、「SKYSEA Client View」の注意表示(アラート)が、「つい、うっかり」というケアレスミスを確実に防いでくれているという安心感も得られています。業務上、インターネットに接続されていない端末のデータを、USBメモリなどを介してインターネットに接続された端末にコピーするシーンがあるので、「SKYSEA Client View」の「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」機能が効果的に活用できないか、検討しているところです。
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