No.196
Windows 7搭載のクライアントPCを管理するために乗り換えを検討。決め手は、わかりやすいユーザーインタフェースです。
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業種
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商社・卸・小売
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管理対象PC
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約470台
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関連キーワード
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資産管理 , メンテナンス , リモート操作 , 使いやすさ , 社内ヘルプデスク
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多くの社員がソフトウェアを操作する機会があるので、できるだけ使い勝手のよいIT資産管理のソフトウェアを探していました。
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当社では、「SKYSEA Client View」の導入以前から別のIT資産管理ソフトウェアを使ってIT資産管理を行っていましたが、そのソフトウェアがWindows 7に対応していなかったため、別製品への乗り換えを検討することになりました。「SKYSEA Client View」を選んだのは、ユーザーインタフェースがわかりやすかったからです。当社では、多くの社員がソフトウェアを操作する機会があるので、できるだけ使い勝手のよいソフトウェアを探し、その結果として「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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以前のIT資産管理ソフトウェアよりも詳細な情報が収集できるので、より細かなところまで管理ができるようになりました。
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「SKYSEA Client View」の導入後は、「リモート操作」機能を使ってクライアントPCのメンテナンスを実施しています。もちろん、導入目的だった「資産管理」機能はよく使います。「SKYSEA Client View」を導入したことにより、以前導入していたIT資産管理ソフトウェアに比べて、詳細な情報まで収集できるようになり、きめ細やかな管理ができるようになりました。